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■菅義偉官房長官(発言録)

 (民進党の「希望の党」への合流について)民進党は200人を超える総選挙の公認を発表している。職を辞して、国を思い、選挙に出馬しようと準備をした方もたくさんいる。そういう人たちのことを本当に思ってやっていらっしゃるのか。そうした人を思いながら、全体の対応は行っていくことが、政治だけではなくて、社会全体として考えるべきだと思う。いきなり自分が出馬する政党がなくなるのは、政治家の一人として残念だと思う。

 (希望の党の若狭勝・前衆院議員が政権奪取をめざす時期について『次の次(の衆院選)ぐらいの時』と発言したことをめぐり)小池(百合子・希望の党)代表は、国を思うのであれば堂々と出馬宣言をされて、国民生活に関わる重要事項について考え方を示され、真っ正面から政策論争をやっていくことが必要だと思う。

 そういう中で、小池代表の最側近と言われる若狭氏が、政権交代の見通しがあれば(小池氏が)国政に出ることもありえると。次の次ぐらいに政権交代できるようであれば、今回は出ないでも構わないという発言をされて、私も非常に驚いた。いずれにせよ、都民や国民がどう思われるんでしょうかね、ということです。(定例記者会見で)