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 元官房長官で民進党大阪府連代表の平野博文・前衆院議員は2日夜、地元の大阪府交野市で支援者を集めた説明会を開き、次期衆院選に大阪11区から無所属で立候補する意向を伝えた。

 平野氏は説明会後、記者団に「民進党府連代表という立場としては、大阪の民進党の灯を消すわけにはいかない」と述べた。

 「希望の党」と「日本維新の会」が東京と大阪で候補者のすみ分けをしたことで、維新が地盤にしている大阪府内の小選挙区に立候補する予定だった民進党の13人は、希望の党の公認を得られなくなった。自身以外の立候補予定者について平野氏は「無所属では戦いにくい」と述べ、枝野幸男代表代行が設立した「立憲民主党」への参加を容認する考えを示した。