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 小池百合子・希望の党代表(東京都知事)は2日午後、記者団に対し、衆院選の党公認候補について「比例も含めて、233、過半数に届く候補者を擁立したい」と述べた。政権交代を目指すのかという質問には、「チャレンジャーなので、そこを目指す」とした。3日に公認候補予定者の1次発表をする見通しも示した。

 小池氏は、民進党の枝野幸男代表代行が設立を表明した立憲民主党について、「(衆院選が)非常に分かりやすい構図になった。(有権者の)選択がより明確になる」と話した。

 民進との間で候補者調整を進めているとしつつ、「一つ一つの選挙区を精査しており、今後、その立憲なんとかが(候補擁立を)どうするのかを確認しなければいけない」と述べ、立憲民主党をめぐる動向も踏まえて検討する考えを示した。(張守男)