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 愛知県豊田市で合宿しているサッカー日本代表が2日、練習中に思わぬ停電に見舞われ、練習を切り上げるハプニングがあった。

 練習開始から約45分が経った18時15分ごろ、ピッチが突然真っ暗に。数分で復旧したが、ナイター照明の再点灯には時間がかかることもあり、車のヘッドライトでピッチを照らそうとしたが、断念。強い雨も降っており、ハリルホジッチ監督は練習を早めに切り上げた。

 MF倉田秋(ガ大阪)は「こんな経験は初めて」と驚いた様子。練習自体は調整が主で、チームの仕上がりに影響はなさそうだ。停電直前はサッカーバレーをしていたDF植田直通(鹿島)は、「暗くなったので、(サッカーバレーで)点を決めるチャンスだと思った」。室内でストレッチ中だったFW浅野拓磨(シュツットガルト)も「おっ、と思ったけど、普通に他の選手と話してました」。突然のトラブルにも動揺はなかった。(藤木健