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 京都府立医科大付属病院(京都市上京区)の医師が、持病を理由に刑務所収容を免れた暴力団組長について虚偽の診断書を作成したとされる事件で、京都府警は虚偽有印公文書作成・同行使の容疑で吉村了勇(のりお)前院長(64)と男性担当医(45)を書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で3日、わかった。

 関係者によると、2人はいずれも容疑を否認している。府警は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けるとみられ、京都地検は起訴の適否を慎重に見極めることになる。

 同病院の前院長と担当医は2015年8月、恐喝罪などで実刑が確定した組長について、腎臓が深刻な病状で拘禁に耐えられないとの意見書を大阪高検に提出。高検は刑務所への収容を見送った。府警は意見書に虚偽の疑いがあるとして今年2月、同病院などを家宅捜索。診療記録などを押収し、捜査を続けていた。

 捜査関係者によると、前院長は…

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