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 2日にカナダ・モントリオールで開幕した体操の世界選手権の男子予選の跳馬で左足首を痛め、途中棄権で個人総合の連覇が6で止まった内村航平(リンガーハット)は競技後、松葉杖をつきながら姿を現し、「(跳馬の)感覚は悪くなかったが、高さが少し足りなかった。技として成功したのにけがをするのは意味がわからない」と淡々と話した。連覇が途切れたことについて、「終わったと割り切れている。次にやる試合では今日よりもずっと強い状態でやりたい」と語った。

 内村はロンドン、リオデジャネイロ五輪でも連覇し、8年間にわたって個人総合の王座に君臨していた。国内の大会を含めると、08年11月の全日本選手権から今年5月のNHK杯まで個人総合の連勝を40まで伸ばしていた。(潮智史

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