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 空気中の粉じんを吸って発症する肺の病気「じん肺」やアスベストの被害をなくそうという全国運動「なくせじん肺全国キャラバン」が2日、始まった。全国トンネルじん肺根絶訴訟の青森原告団が、県に対し事故防止の対策を求める要請書を提出した。

 原告団によると、現在県内には、トンネル工事中に被害を受けた原告が15人いるという。原告団はこの日、アスベストが使われた建物をまとめたハザードマップ(被害予測地図)の作成や、工事現場の8時間労働徹底などを県に求めた。

 県などによると、県内には現在、アスベストが使用された大規模建造物が約1900棟あるが、疾患患者を診る専門医がいる病院は3カ所しかないという。原告団の工藤寛生事務局次長は「青森の患者はどこに行けばいいのか、周知させてほしい」と訴えた。

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