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 中日は3日、名古屋市内の球団事務所で2014年のドラフトで1位指名した野村亮介投手(24)、07年高校生ドラフト1巡目の赤坂和幸外野手(28)ら6選手に戦力外通告をした。

 野村は三菱日立パワーシステムズ横浜から入団。1軍登板は1年目の3試合に終わり、「ケガも多く、体の強さが足りなかった。気持ちの整理をつけてから、トライアウトとか今後のことを考えたい」。埼玉・浦和学院高から入団した赤坂は「投手で入り、育成選手としても面倒を見てもらった。1軍の一番いいところと、育成の一番下を経験できてよかった」と語った。

 また、日本ハムで06年に新人王を獲得した八木智哉投手(33)や、武藤祐太投手(28)、岩崎達郎内野手(32)、古本武尊外野手(26)も来季の契約を結ばないことを伝えられた。赤坂、八木、武藤、古本はトライアウトを受ける考えを口にした。