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 3日の東京株式市場で、日経平均株価は2営業日連続で年初来高値を更新し、約2年1カ月ぶりに2万600円台をつけた。日経平均の終値は前日より213円29銭(1・05%)高い2万0614円07銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同10・84ポイント(0・65%)高い1684・46。出来高は14億5千万株。

 値上がりした前日の米ニューヨーク株式市場の流れを引き継ぎ、自動車や機械、銀行など幅広い銘柄で値上がりした。好調な米経済に加え、発表が本格化する日本企業の中間決算も好業績が見込まれ、株価上昇を後押しした。

 日経平均は9月中旬に2万円台を回復後、北朝鮮情勢の緊迫に一服感との見方が広がり、上昇を続けている。