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 近鉄グループホールディングスは11日午前10時から、対話形式でおすすめのワインや日本酒を紹介してくれるインターネット上の無料サービスを始める。グループ内のホテルや百貨店などのソムリエや利き酒師らの知識を習得させた自動会話プログラム「近鉄の達人」を使う。

 会話形式で好みや、一緒に食べるメニューなどを答えていくと、近鉄百貨店で扱っているワインや日本酒の中からおすすめを提案してくれる。商品はそのまま同百貨店のネットショップで買うこともできる。

 志摩観光ホテルでチーフソムリエを務める杉原正彦氏と、近鉄百貨店の利き酒師青山修一氏の知識やノウハウをデータベース化し、チャットボットに覚えさせた。人工知能(AI)も活用している。

 近鉄バーチャルコンシェルジュ(http://chatbot.d-kintetsu.co.jp/別ウインドウで開きます)からアクセスする。(中島嘉克)