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 3日に発表された新党「希望の党」の衆院選の第1次公認は192人となった。内訳は小選挙区が191人、比例単独は1人で、東北ブロックの民進党前職・寺田学氏。

 希望の党側と候補者調整をしてきた民進党の玄葉光一郎氏によると、民進党公認で立候補を予定していた約210人のうち、今回希望の党から公認を受けた小選挙区の立候補予定者は109人。玄葉氏は記者会見で、「できるだけ多くの方々に公認の中に入ってもらいたいという思いで調整してきた」と述べた。

 一方、朝日新聞の取材によると、民進党と希望の党の「合流」によって、公認内定の顔ぶれが変わったのは、49選挙区。関東に集中している。これらの選挙区で希望の党公認から漏れた人たちは、無所属や新党「立憲民主党」からの立候補も検討している。