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 日韓プロ野球で600本以上の本塁打を放って活躍した韓国プロ野球・サムスンの李承燁(イスンヨプ)内野手(41)が3日のネクセン戦を最後に引退した。最終戦でも第1打席と第2打席でともに右翼席に連続本塁打を放った。本拠地の大邱(テグ)・ライオンズパーク球場には満員の観衆が詰めかけ、背番号36との別れを惜しんだ。

 李はサムスン在籍中の2003年、当時のアジア新記録となる年間56本塁打を記録した。04年に韓国球界からロッテに移籍。巨人、オリックスでもプレーした。日本では159本、韓国では歴代最多の467本を放った。41歳になった今シーズンも計24本塁打を記録した。(ソウル=牧野愛博)