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 腎臓の機能が低下し、人工透析を受ける人たちの高齢化が進んでいる。続けてきた透析をやめる例も増え、あえて始めないケースも出てきた。透析に伴う耐えがたいつらさも背景にあるようだ。納得のいく選択のため、心身のケアを可能な限り受けることが大切だ。

 ■強い痛みを伴い中止

 透析を受ける患者は、日本透析医学会によると約32万5千人(2015年末時点)。ほとんどは血液を体外できれいにして戻す血液透析だ。65歳以上が過半数を占め、増え続けている。

 高齢の透析患者の特徴は、腎臓…

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