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 カナダ・モントリオールで開かれている体操の世界選手権男子予選をけがのために途中棄権した内村航平(リンガーハット)は3日、モントリオール市内の病院で診察を受け、全治2~3週間と診断された。水鳥・男子監督によると、左足首甲の靱帯(じんたい)を部分的に断裂しているが、現時点で手術や緊急帰国が必要な状況ではないという。「体操ができなくなるようなけがではなく、本人も復帰に向けて前向きになっている」と話した。本人の希望もあり、現地に残ってほかの選手の応援に回る予定という。