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 米史上最悪となったラスベガスの銃乱射事件で、地元警察は3日、スティーブン・パドック容疑者(64)が少なくとも9分間銃を乱射していたことを明らかにした。ホテルの部屋の内外にはカメラを設置し、警察の動きを警戒していたとみられるという。

 ラスベガス警察のロンバルド保安官は会見で、「非常に計画的な犯行」との見方を示した。部屋の外のカメラはルームサービスを載せるカートに置かれ、廊下の様子が見えるようになっていたという。本来1発ずつしか発射できない半自動小銃を、フルオートで連射できるようにする機器も見つかった。容疑者は自宅やホテルなど3カ所に合計47丁の銃を所持していたという。

 また、容疑者の交際相手のアジア系の女性は、フィリピンに滞在していたという。女性とは連絡を取っているが、「今のところ動機につながる話はない」としている。

 AP通信は、容疑者が犯行前日、この女性に10万ドル(約1120万円)を送金していたと報じた。女性は捜査のために米国に来る予定で、米連邦捜査局(FBI)が話を聞き、動機の解明を目指すという。

 英デイリー・メール紙は3日、…

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