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 スタジアム外の仮設スタンドからサッカー観戦――。2018年にロシアで開催されるサッカー・ワールドカップ(W杯)で試合会場の一つとなるエカテリンブルク・アリーナの観客席数が、国際サッカー連盟(FIFA)の定める規格を満たさないとして、スタジアムの外に仮設スタンドを建設する改修工事が進められている。9月29日、英サン紙が報じた。

 このスタジアムはウラル地方の中心都市エカテリンブルクにあり、FCウラルの本拠でもある。同紙によると、このスタジアムのもとの収容人数は2万7千人だが、FIFAによるW杯会場の基準は4万人。収容人数を4万5千人まで増やすため、スタジアムの外にむき出しになる観客席を増設しているという。W杯終了後に解体される予定。