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 自民党は4日、10日公示の衆院選をめぐり、埼玉11区と山梨2区で公認候補を出さないことを決めた。両選挙区では、前回衆院選で比例復活した自民前職と、小選挙区で当選し二階派特別会員の前職が競合している。このため、無所属で戦わせ、当選した方を追加公認する方針で決着させた。

 前回衆院選では埼玉11区で今野智博氏、山梨2区で堀内詔子氏が自民公認で戦い、それぞれ小選挙区で落選し比例復活した。今回、両氏は無所属となり、自民は推薦を出すが、比例区での立候補はできなくなる。

 一方、前回無所属で勝った埼玉11区の小泉龍司氏、山梨2区の長崎幸太郎氏について、自民は4日付で復党させた。今回の衆院選で小泉、長崎両氏の無所属での立候補を認める。

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