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 中学生をコンパニオンとして働かせていたとして、北海道警は4日、札幌市中央区南1条東7丁目、コンパニオン派遣会社「ノースバンケット・プロデュース」の役員斎藤美紀容疑者(42)を児童福祉法(酒席に侍する行為の禁止)違反の疑いで逮捕し、発表した。「子どもたちを働かせていたことは間違いないが、高校生だと思っていた」と供述しているという。

 道警によると、斎藤容疑者は今年1~8月、札幌市や近郊の当時13~14歳の女子中学生8人を宴会のコンパニオンとして同市内のホテルに計24回派遣して働かせた疑いがある。

 斎藤容疑者は同社の取締役として、コンパニオンの採用や派遣を担当していた。採用時に女子中学生らの履歴書や身分証を確認することはなかったという。