【動画】ラスベガス乱射事件の容疑者が犯行に使ったホテルの部屋=BILD EXCLUSIVE/POLARIS提供
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 米史上最悪となったラスベガスの銃乱射事件は、スティーブン・パドック容疑者(64)の犯行の様子とその異様さが次第に明らかになってきた。事件後、屋外のコンサート会場に向けて乱射したホテルの部屋には、紛争地やテロ攻撃で使われる殺傷能力の高い武器が多数、転がっていた。

 英デイリー・メール紙が入手し、3日に公表した写真には、生々しい事件直後の様子が写っていた。

 カーテンを閉め切った薄暗い部屋に、黒いズボンに黒の手袋をしたパドック容疑者が仰向けに倒れている。すぐそばには高速連射が可能とみられる銃や弾倉、薬莢(やっきょう)らしきものが散乱。野外に向けて撃つため窓を割るのに使ったとみられるハンマーもあった。

 椅子を向かい合わせて浴槽のようにし、銃置き場にしたような形跡もある。窓のそばにある柱の脇には、弾倉らしきものが4~5段積み上げられていた。捜査当局が踏み込んだ際に破られたとみられるドアには、容疑者が内部から撃ったとみられる複数の銃弾の跡が生々しく残っていた。

 ホテルの部屋からは銃が23丁見つかっている。ライフルの一部には照準器が付けられ、銃撃を安定させるための三脚が取り付けられたものもあった。捜査関係者は3日の会見で「ライフル、ショットガンのほか、半自動小銃をフルオートのように高速連射できるようにする機器が12個あった」と明らかにした。ただ、どれが実際に使われたかは判明していない。

 また部屋の外のカートやドアの…

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