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 2017年度上半期(4~9月)に国内で最も売れた新車は、ホンダの軽自動車「N―BOX」だった。9月に全面改良した2代目が好調で、前年同期比10・6%増の9万4601台だった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が5日、発表した。

 N―BOXは先代モデルの販売末期にあたる4~8月も売れ行きが落ちず、9月は全面改良の効果で2万6983台と、前月比で2・6倍に伸びた。今月4日時点の受注は5万2千台を超え、販売目標の月1万5千台を大きく上回った。ホンダ車が年度上半期で1位になったのは02年度の小型車「フィット」以来15年ぶり。

 N―BOXを含め、軽は上位10車種のうち6車種を占めた。2位は、2月にプラグインハイブリッド車版を全面改良したトヨタ自動車の「プリウス」だった。

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