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 鹿児島県は4日、瀬戸内町古仁屋の仕出し店「ミクニ」の弁当を食べた男女(1~67歳)21人が食中毒症状を訴え、便からサルモネラ・エンテリティディス菌が検出されたと発表した。名瀬保健所は同日、店を1日間の営業停止処分にした。入院した5人を含め、全員快方に向かっているという。

 県生活衛生課によると、9月24日に同町で豊年祭があり、出された弁当を食べた男女21人が、27日朝までに下痢や腹痛などを発症。27日に管内の病院から連絡を受けた保健所が調査したところ、患者17人の便からサルモネラが検出されたという。

 同課は「秋の行事が多くなるが、出された弁当はすぐにその場で食べ持ち帰らないでしい」と呼びかけている。

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