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 共産党北海道委員会は5日、道内12の小選挙区のうち7選挙区で、候補擁立を取り下げる方針を決めた。共闘する立憲民主党などとの「候補者一本化」に応じる。一方、民進党から希望の党に移る候補者の3選挙区では、公認候補を取り下げない。

 同日午後、両者や市民団体が会見して発表する。

 共産党道委員会と民進党道連などは当初、全選挙区での候補者一本化を目指していたが、民進党の「3分裂」で、立候補予定者11人のうち、7人が立憲民主党公認、1人が同党に入るものの無所属、3人が希望の党公認で、それぞれ立候補する見通しになった。

 これを受け、一本化に向けた協議を改めて開き、無所属を含めた立憲民主党の候補者が競合する7選挙区で、共産党が候補者を取り下げることで合意した。残る1選挙区は、共産党が元々、候補者を決めていなかった。

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