[PR]

 おにぎりを握って、食べて、その写真を投稿するだけで世界の子どもに給食を寄付できる――。そんな取り組み「おにぎりアクション」が5日、始まった。

 今年で3回目。世界の食料問題に取り組むNPO法人「テーブル・フォー・ツー・インターナショナル」(TFT)が実施する。おにぎりが登場する写真を投稿すると、イオンや伊藤園など35の協賛企業のうち1社から1枚につき100円(給食5食分に相当)がアジア・アフリカの学校に寄付される仕組みだ。

 一昨年は約5千枚だった投稿は、昨年は11万枚に。今回は20万枚の投稿で100万食の給食を届けることを目標にしている。

 TFTの大宮千絵さんは「大切な誰かのために握るおにぎりで、アジア・アフリカの子どもたちへも思いをはせてもらいたい」と話す。昨年投稿した都内の主婦佐田真美さん(46)は「おやつやお弁当で毎日作っているおにぎりで、家にいながら寄付で世界に貢献できるのがいい。今年も早速投稿しました」。

 おにぎりの写真はツイッター、インスタグラム、フェイスブックに「#OnigiriAction」とつけて投稿するか、特設サイト(http://jp.tablefor2.org/campaign/onigiri/別ウインドウで開きます)に投稿する。11月15日まで。(鈴木友里子)