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 佐賀市のNPO法人「アジアパシフィックアライアンス・ジャパン(A―PADジャパン)」が、佐賀空港を拠点に活動するレスキューチーム「空飛ぶ医師団」を結成した。無給油でフィリピン・セブ島まで飛べる専用プロペラ機を擁し、国内はもとよりアジア全域に24時間出動できる体制を整えた。

 国内外で災害が発生した際、A―PADジャパンのパイロットが、連携している佐賀大学医学部付属病院の高度救命救急センターの医療チームや、広島県に本部を持つNPO法人「ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)」のレスキュー隊を乗せて現地に向かう。

 プロペラ機は最大11人乗り。燃料満タン時で3千キロ移動できるといい、佐賀からセブ島まで行ける計算だ。途中の空港で給油し、アジア地域全体で活動することを想定している。佐賀空港―仙台空港は2~3時間、フィリピンの首都マニラまでは5~6時間で飛ぶ。これまでの民間の旅客機などでの移動と比べ、現場に着くまでの時間を大幅に短縮できる。

 佐賀空港で9月28日に機体の…

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