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 中央市西花輪の田富南小学校近くの水田で5日、交通事故防止をよびかけるイベントなどで配布するコメ「事故に遭う米(まい)」の稲刈りがあった。

 南甲府安全運転管理者協議会が主催。田富南小の総合学習の一環として6月に田植えをし、コメの歴史なども学んだ。この日は協議会員や南甲府署員らと共に約30人の児童が「刈る班」「干す班」などに分かれ、約1千平方メートルの田で収穫した。

 石原大理(ひろみち)さん(小5)は「稲刈りは楽しかったけど大変だった」。署の一杉公介交通課長は「『事故に遭う米』をイベントなどで配りながら、早めのライト点灯や反射材の使用を呼びかけていきたい」と話した。