[PR]

 6日午前6時40分ごろ、JR中央線国立駅(東京都国立市北1丁目)近くの線路上で人が歩いているのを、付近を走行していた電車の運転士が発見し、電車を緊急停止させた。

 警視庁立川署とJR東日本八王子支社によると、歩いていたのは20代の男子大学生。当時酒に酔っていたといい、「自分で何をやっていたかわからない」と話しているという。中央線は約30分間運転を見合わせ、上下計19本、約1万5千人に影響した。

 大学生は、国立駅から新宿方向に約400メートルの線路上で発見された。国立駅から立川方向へ約200メートル過ぎた地点を歩いているところで駅員らに保護され、約25分後にホームに引き上げられた。