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 5日午前10時ごろ、三重県伊賀市西高倉の岩倉峡公園キャンプ場で、遠足に訪れていた奈良市立小学校の児童ら計4人が蜂に手足を刺され、病院へ救急搬送された。いずれも軽傷という。伊賀市は、キャンプ場内のつり橋「しあん橋」の路面裏にキイロスズメバチのものとみられる巣を見つけ、橋を通行禁止にした。

 刺されたのは、5年の男女2人と1年男児、50代の女性教諭の計4人。同校はこの日、全校児童で遠足に訪れ、木津川にかかる橋を渡っている最中に襲われたらしい。対岸へ渡り終えていた他の児童と教諭ら計約40人に被害はなかった。

 市都市計画課によると、巣はバスケットボールほどの大きさがあり、路面の裏に張り付いていた。市は近く専門業者に駆除を依頼することにしている。

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