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 ロシアのプーチン大統領は5日、モスクワを訪問中のサウジアラビアのサルマン国王と会談し、武器取引やエネルギー分野などでの協力拡大で合意した。親米路線を採ってきたサウジ国王のロシア訪問は、旧ソ連時代を含めて初めてだ。

 一連の会談で、両国は軍事技術に関する委員会設置やロシア製武器のサウジアラビアでの生産で合意。経済紙コメルサントによると、最新鋭のS400地対空ミサイルシステムの売却でも基本合意したという。

 このほかエネルギーやハイテクに計20億ドル(約2200億円)の投資基金を設立。インフラ整備や宇宙分野でも協力を進める。

 国王の訪問を、ロシアは「歴史…

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