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 北海道美唄(びばい)市の宮島沼に、越冬を控えたマガンが集まっている。この沼は、ロシア極東から飛来したマガンが最終越冬地に向かうまでの中継地点。日中は周辺で餌を食べ、夕暮れ時になると再び一斉に戻ってくる。宮島沼水鳥・湿地センターによると、9月15日に初めて飛来を確認、10月5日には約7万2千羽に達したという。栄養を蓄えた後、宮城県の伊豆沼などに旅立っていく。(白井伸洋)