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 体操の世界選手権第5日は6日、カナダのモントリオールで24人が出場して女子個人総合決勝が行われ、リオデジャネイロ五輪代表で、4日の予選を1位で通過した村上茉愛(まい、日体大)は4位だった。跳馬、段違い平行棒まで3位につけていたが、3種目めの平均台で落下して5位に後退。得意のゆかで唯一の14点台をマークして巻き返したが、メダルに一歩届かなかった。予選9位の杉原愛子(朝日生命)は段違い平行棒、平均台、ゆか、跳馬の順で演技を終え、6位に食い込んだ。

 世界選手権での日本勢の最高成績は1966年の池田敬子(旧姓田中)と、2009年の鶴見虹子の銅メダル。村上と杉原は、日本女子で6大会ぶりとなる個人総合のメダルを目指したが、及ばなかった。

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