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 元民進副代表の前職原口一博氏(58)=佐賀1区=が、10日公示の衆院選に無所属で立候補すると表明した。希望の党の公認を受けていたが、関係者によると、同党が中山成彬・元文部科学相(74)を比例九州ブロックの上位候補にするとの情報が入ったことなどから決意したという。中山氏は6日、「小池さんが(衆院選に)出なければ、安倍さんがいいと思う」と発言している。

 原口氏は7日朝、SNSで「妥協して当選しても何の恩返しにもなりません。無所属で立つことを決断しました」と表明。「立憲民主党の仲間とも話し合います」とした。希望の党の政策について「新自由主義、新保守主義ではないか?」などと指摘している。