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 トランプ米大統領は8日、引退を決めた与党・共和党の重鎮、コーカー上院議員とツイッター上で異例の口げんかを繰り広げた。トランプ政権に批判的だったコーカー氏を「立候補する勇気が無かった」などとこき下ろした。ただ、党内に影響力を持つコーカー氏との感情的な対立は、税制改革など重要法案の審議の行方に悪影響を及ぼす可能性もある。

 トランプ氏は8日午前7時前から、突然の連続ツイッターでコーカー氏を批判し始めた。「コーカー氏は再選するため、私からの支持を『懇願』した。私が『NO』と言うと、彼は退散した(私の支持無しに選挙に勝てないと言った)。彼は国務長官になりたいとも言ったが、『結構だ』と断った」と述べた。

 さらに「彼が否定的な声となり、私の偉大なる政策の邪魔になるのは、まったくの予想通り。コーカー氏は立候補する勇気が無かった」などと批判した。

 これに対し、コーカー氏もすぐにツイッターで「ホワイトハウスが大人のデイケア施設になってしまったことは恥ずべきことだ。明らかに今朝は、誰かが欠勤していた」と反論した。コーカー氏側は、9月に両氏が会った際、トランプ氏は立候補を勧め、再選に協力すると申し出たとも主張。水掛け論になりつつある。

 伏線はあった。コーカー氏は上…

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