【衆院選2017】希望の党 小池代表 第一声(提供:ANN)
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■党首第一声

 日本に物はあふれている。足りないものは将来への希望だ。今日より明日の方がずっと良いと思えるようにするのが、政治の役割だ。

 2025年、団塊世代がいよいよ後期高齢者入りをする。これまでの延長線ではなく、仕組みから変えないと。消費増税分の使い道を変えるために総選挙をやると言うが、そんなしょぼい話では間に合わない。だから増税を延期する。

 私が都知事になって、既得権益のような予算を削った。国家予算の1%に終期を設けて、ワイズスペンディング(税の賢い支出)に変えていこう。東京で立証済みだ。異次元の金融緩和、財政出動までしたアベノミクス。GDPを1%上げただけで大きな顔をするな、と私は申し上げたい。

 一番重要なことは、政治への信頼の取り戻しだ。国会で加計(かけ)学園、森友学園の疑惑を長々とやっていた。「安倍1強政治」を皆さんの一票で終わらそうじゃないか。「お友達」であれば良いことがある、そんな政治に信頼が持てるか。変えようじゃないか。皆さんの希望を一票に託してほしい。(東京都豊島区)