【衆院選2017】立憲民主党 枝野代表 第一声(提供:ANN)
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■党首第一声

 真っ当な暮らしを取り戻したい。そのために、真っ当な政治を取り戻したい。そんな思いで、いま立ち上がらないといけないと、新しい党の結成を呼びかけた。

 確かに社会のベースは自由競争だが、自己責任だけではどうにもならないことがある。自由競争だけでは回っていかないから、政治がある。自己責任をあおるのは政治の責任放棄ではないか。こんな政治で壊されてきたものを取り戻さないといけない。

 森友問題。加計問題。権力の私物化。情報を隠し、ごまかし、開き直る。安全保障法制、特定秘密保護法。そして共謀罪。国民の大きな反対の声があっても、ろくな説明もしようとせず、説明をして説得して納得してもらおうという努力もなしに、いま数を持っているから何をしてもいいんだ、と。これが本当の民主主義でしょうか。

 上から目線の、上からの政治を、国民の声に基づいた政治へと変えていこうじゃないか。右か左かではない、草の根からの政治に変えていく。今回の一連の動きの中で、「枝野、立て」と背中を押して頂いた国民とともに前に進みたい。(仙台市)