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 東京商工リサーチが10日発表した2017年度上半期(4~9月)の企業倒産件数(負債1千万円以上)は、前年同期比0.1%増の4220件で、08年度以来9年ぶりに増加した。個人消費の鈍さを背景に飲食業、情報関連サービスなどで増えた。負債総額は前年同期の約3.2倍の2兆1173億円。うち約1.5兆円は自動車部品大手タカタが占めた。