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 10日のニューヨーク株式市場は、今週から本格化する米主要企業の好決算への期待などから、大企業で構成するダウ工業株平均が反発し、3営業日ぶりに過去最高値を更新して引けた。終値は前日より69・61ドル(0・31%)高い2万2830・68ドルだった。

 米小売り最大手ウォルマート・ストアーズはこの日、ネット販売で強気の見通しを示すとともに、200億ドル(約2兆2500億円)相当の自社株買いの方針を表明。同社株は前日比で4・5%急伸し、相場を大きく押し上げた。

 ハイテク株中心のナスダック市場の総合指数は同7・52ポイント(0・11%)高い6587・25で取引を終えた。(ニューヨーク=江渕崇)

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