【動画】赤ちゃんパンダのシャンシャン、つかまり立ちも 生後4カ月に=東京動物園協会提供
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 東京・上野動物園で6月に生まれたジャイアントパンダのシャンシャン(香香)が生後4カ月を迎えた。後ろ脚の力がつき、つかまり立ちができるように。犬歯に加えて臼歯も生え始め、タケやおりの柵をかむ姿がみられるようになった。

 園によると、よちよち歩きはまだおぼつかないものの、ちょっとした障害物を乗り越えられるようになり、行動範囲が広がった。乳歯が生えそろうのは1歳前後だが、周囲にあるものを甘かみするしぐさをみせている。

 パンダの脚は一般的に黒色だが、シャンシャンは後ろ脚の一部に白い毛が生えている特徴があるという。渡部浩文副園長は「すごく珍しいというわけではないが、ちょっとしたポイント」と話す。

 10日に行った14回目の身体検査では体重が7・7キロ、鼻先からしっぽの付け根までの体長が69・8センチになっていた。(西村奈緒美)