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 衆院選への若者の関心をどう高めるか――。そんな課題に、同じ若者たちが取り組んでいる。住民票を地元に置いたままの下宿生向けに不在者投票の手助けをしたり、政治の話題を画像などに取り込んで分かりやすく発信したり。若者だからこそ分かるニーズを捉えた工夫が続いている。

■学内で不在者投票手助け 中大選挙啓発サークル

 「衆院選どうします? 地元に住民票を置いたままなら、不在者投票しませんか」。12日昼の中央大学多摩キャンパス(八王子市)。学生でにぎわう学生食堂前で、同大の選挙啓発サークル「Vote at Chuo!!」のメンバーが、行き交う学生たちに声をかけた。近くには、不在者投票の用紙を取り寄せるための書類や封筒などを用意したブースを設置。関心を示した学生を誘った。

 同様のブースは昨年の参院選で…

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