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大竹しのぶ まあいいか

 昨夜のこと。知人と友人のお寿司(すし)屋さんへ行った。

 カウンターが10席で右隣に知り合いの家族連れが4人、左隣にこれまた顔なじみのお二人。時折、大将や女将(おかみ)さんとも会話しながら、それぞれ食事を楽しんでいた。と、グラスに注がれた赤ワインが私の前に。

 「○○さんからです」

 見ると右端で座っていらした、いかにもお金持ち風な、いかにも愛人っぽい若い女性を連れた、私と同世代くらいの男性が全員にワインを振る舞っている。「美味(おい)しいワインなので、みんなで楽しみたい」と。

 まぁ、なんて太っ腹。うーむ、何だか高そうなワインだ。と、そこから男性の自慢話が始まった。

 仮に彼を「たーさま」と呼ぼう。たーさまは凄(すご)いお家と別荘を持っていて、写真まで見せてくれる。私と知人は「凄いですね」と盛り上げる。するとますますエスカレートして「年にロマネコンティを何本も空ける」だのと、たーさまはのたまう。

 私は「何でそんなことに、そん…

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