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 202人が犠牲になったインドネシア・バリ島の爆弾テロ事件から12日で15年。現場では追悼行事が営まれ、遺族や観光客らが犠牲者らに祈りをささげた。巻き込まれて亡くなった日本人2人の両親が朝日新聞の取材に応じ、「今も忘れられない」と消えない悲しみを語った。

 島の繁華街クタの現場にある慰霊碑。12日午前、2組の日本人夫妻が碑に刻まれた名前を見上げ、「今年も来たよ」と声をかけた。犠牲になった横浜市の会社員、鈴木康介さん(当時34)と妻・由香さん(同33)の両親だ。花や日本のお菓子を供えて、祈った。

 「地獄の苦しみで、15年もあっと言う間だった。事件には今も憤っているし、2人に会いたい」。康介さんの母、大阪府の鈴木孝子さん(74)はそう話した。

 事件は2002年10月12日…

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