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 TOTOは12日、トイレにまつわるエピソードを募った「トイレ川柳」の入賞作品を発表した。最優秀賞は「間に合ったこんな幸せありますか?」が選ばれた。

 2005年に始まり今年で13回目。6~8月に計2万6338句の応募があり、コピーライターの仲畑貴志氏が選考した。仲畑氏は選評で「実感と共感を得やすいテーマは強いですね」とコメントしている。

 新設の仲畑貴志賞には「どの椅子も君に比べちゃお粗末さ」「あの時に 行っておけばと 思う時」「水の音顔が戦士にまた戻り」が選ばれた。優秀賞には「ホッとする家のトイレと母の味」「何となく押したボタンにサプライズ」など12句、小学生以下の応募のキッズ賞では「かえり道 ガマンとたたかう 二年生」など3句が選ばれた。(田幸香純)