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 日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕選手強化本部長は12日、来年2月の平昌五輪のメダル獲得目標を複数の金メダルを含む9個と明らかにした。山下本部長は「日本選手がかなり活躍し、良い雰囲気が2020年東京五輪に向けてできあがると思っている」と語った。

 メダル候補にフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)と宇野昌磨(トヨタ自動車)、スピードスケート女子の団体追い抜きと小平奈緒(相沢病院)、高木美帆(日体大助手)、ノルディックスキー女子ジャンプの高梨沙羅(クラレ)と伊藤有希(土屋ホーム)、ノルディックスキー複合の渡部暁斗(北野建設)、フリースタイルスキー女子ハーフパイプの小野塚彩那(石打丸山ク)を挙げた。

 日本は前回のソチ五輪で羽生の金メダル1個を含む8個のメダルを獲得した。

 また、2020年東京五輪については、「個人的な目標としては金30個をめざしたい」と話した。