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 独航空最大手ルフトハンザは12日、8月に経営破綻(はたん)した同2位の格安航空会社(LCC)エアベルリンの一部事業を、約2億1千万ユーロ(約280億円)で買収することで合意した。ルフトハンザはLCC子会社を抱えており、事業拡大をはかる。

 買収するのは、オーストリアを拠点とする傘下のLCC、ニキ航空などで、機材や従業員を引き継ぐ。エアベルリンは8月の破産手続き申請後、独政府から短期資金の提供を受けて運航を続けてきたが、欧州メディアによると、月内に運航を終了する見込みという。(ロンドン=寺西和男)

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