[PR]

 欧米とは違う独自の道を歩みながら、世界をリードする「社会主義現代化強国」を目指す――。18日に開幕した中国共産党大会で、習近平(シーチンピン)総書記(国家主席)は建国100年を迎えるおよそ30年後の青写真まで描いて見せた。「党の核心」として権力基盤を固めた自信は深まっているが、足元には危うさも漂う。

 「中華民族は今や全く新しい姿で世界の東方にそびえ立っている。偉大な夢を実現するには、偉大な闘争を行わなければならない」

 約3時間半に及んだ政治報告を終えて自席に戻ると、習氏は両隣に座っていた前任の胡錦濤前総書記、その前の江沢民元総書記と順番に握手。満足げな笑みを見せて座った。

 その直後、胡氏が笑顔のまま自身の腕時計を示して、「長かったよ」と言わんばかりのしぐさを見せると、習氏は苦笑いし、軽く頭を下げた。

 2人の長老とは人事構想などを…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら

こんなニュースも