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 第70回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)に出場する野田学園高校合唱部と山口大学混声合唱団(いずれも山口市)のメンバーが19日、山口市役所を訪ね、伊藤和貴副市長に出場を報告した。

 野田学園高は2年連続、山口大は8年ぶりの全国大会出場。それぞれの練習内容やコンクールで人気のある楽曲について伊藤副市長と懇談した。

 野田学園高の福光諒部長(3年)は力強い歌声を響かせるため、毎日、腹筋と背筋を中心に筋力トレーニングをしているという。「去年は全国のステージで場にのまれてしまった。今年は、まずは演奏を楽しみたい」

 山口大は夏休み中、毎日6時間の猛練習に励んだ。団長の足羽彩咲日(あさひ)さん(21)は「見たこともない大きな舞台で、いかに普段通り歌えるかが課題。夏に積み上げてきたことを復習して臨みたい」

 全国大会は、高校部門が28日に大阪市北区のフェスティバルホールで、大学ユース部門が11月25日に東京都豊島区の東京芸術劇場大ホールでそれぞれ開かれる。(根本晃)