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 19日午後2時24分ごろ、成田発クアラルンプール行きの日本航空723便(ボーイング787型)がフィリピンの上空付近を飛行中、操縦席の窓にひびが入るトラブルがあった。飛行に影響はなかったが、同便は引き返して関西空港に着陸した。乗員乗客計215人にけがはなかった。

 日本航空などによると、高度約1万1500メートルの上空で、操縦席の左側の窓にクモの巣状にひびが入った。窓は複数を重ね合わせた構造で、同社はひびの範囲や原因などを調べている。