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 19日午後4時25分ごろ、千葉県船橋市行田2丁目の市道で、日本相撲協会の二所ノ関親方(60)=元大関・若嶋津、本名・日高六男=が自転車とともに倒れているのを通行人が見つけ、119番通報した。二所ノ関部屋の関係者らによると、頭部を打って一時意識不明になり、市内の病院で手術を受けたという。

 県警船橋署によると、現場は同部屋に近い片側1車線の緩やかなカーブで、歩道と車道の間に段差があった。親方は車道側に倒れていて、発見された時には話ができる状態だったという。同部屋付きの湊川親方=元小結・大徹=が午後11時ごろに搬送先の病院で取材に対して「100%、自分(二所ノ関親方)の自転車事故です。サウナから部屋に戻る途中だったと思う」と説明。「意識はあるが昏睡(こんすい)状態。(手術は)成功して集中治療室にいる」と話した。ファンに対しては「ご心配をおかけして申し訳ありません。すぐ元気になってみなさんの前で復活したいと思います」と語った。