【360度動画】各党党首の街頭演説
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 衆院選で、各党党首たちは22日の投開票を前に全国各地を駆け回り、街頭演説を行いました。各党首はどんな言葉で支持を呼びかけ、集まった聴衆はそれをどう聞いたのでしょう。360度動画でご覧下さい。(映像の一部を加工しています)

自民党 安倍晋三首相(総裁)

 10月18日、埼玉県上尾市の上尾駅前の演説会場には大勢の聴衆が集まった。演説終了後に安倍氏らにハイタッチを求める人たちがいた一方で、批判的な内容を書いた紙を向けようとする人たちの姿も。自民党関係者とみられる人々が選挙カーとの間に立ち、安倍氏を応援する文言が書かれたボードを掲げて、安倍氏の視野に批判的な紙が入らないようにしていた。

希望の党 小池百合子代表

 10月12日、川崎市高津区の武蔵溝ノ口駅前で演説。小池氏は「このまま安倍1強政治を続けて皆さんいいですか」と呼びかけた。聴衆が反応すると、「声が小さい」と返し、会場に笑いが起きた。

公明党 山口那津男代表

 10月18日、横浜市保土ケ谷区の保土ケ谷駅前で演説し、消費税の10%への増税について、「ラグビーワールドカップが日本で開催される2019年に実施する」などと説明。翌20年には東京五輪・パラリンピックもあることから、景気が好転するとの認識を示し、増税に理解を求めていた。

共産党 志位和夫委員長

 10月17日、甲府市内で演説。安倍首相が「国難突破解散」と名づけた今回の選挙について、「安倍さんが総理大臣に居座っていることこそが、日本にとって最大の国難ではないか」と問いかけ、拍手が起きた。

立憲民主党 枝野幸男代表

 10月14日、東京都新宿区の新宿駅前で、「東京大作戦」と名づけ、演説した。結党から約2週間後、駅前を埋めた聴衆を前に、「こんなに短期間で私たちに期待し、注目していただいている。私たちも全力で戦う」と語った。

日本維新の会 松井一郎代表

 10月16日、東京都港区の新橋駅前で雨の中、街頭演説。「大阪では政治改革はもう徹底的にやっている。大阪でできたことは、永田町でもできるはず」と傘をさす有権者らに訴えた。

社民党 吉田忠智党首

 10月18日、九州を中心に遊説にまわる中、宮崎県都城市内で演説。「日本でただ一つの社会民主主義政党」と強調し、「農林水産業、第1次産業や中小企業など、現場で頑張っている方々を大事にする」と訴えた。

日本のこころ 中野正志代表

 10月19日、東京都豊島区の池袋駅前で演説。「日本の国柄を憲法の中で表れるようでなければならない」と憲法改正に触れた。(藤田太郎、永田篤史)