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 パラダイス文書を入手した南ドイツ新聞のフレデリック・オーバーマイヤー記者(33)が朝日新聞、共同通信、NHKの合同取材に応じ、内部告発者の保護と情報共有による記者の協働の重要性を語った。インタビューは今回の文書の報道プロジェクトが始まってしばらくした3月28日、南ドイツ新聞本社で行われた。主なやりとりは以下の通り。

 ――今回のデータはいつ、どのようにもたらされたのですか。

 南ドイツ新聞はポリシーとして情報源についてコメントしません。情報提供者を保護するため何も話せないことをご理解ください。

 ――情報提供の時期はパナマ文書の報道が始まった昨年4月以降ですか。

 詳細は答えられません。情報源に関する情報が少ないほど情報源をよりよく保護することができます。

 ――情報源は内部告発者ですか。

 ある業界内の問題を明るみに出…

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