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 民進党の前原誠司代表は23日未明、党本部での記者会見で「希望の党に大きな塊で合流するというのは、いったん見直さないといけない」と述べ、自身が提案した希望への合流案を断念する意向を示した。

 前原氏は「次の政治決戦は(来年4月の)統一地方選と(2019年夏の)参院選。それを想定して、無理やり立憲だ、希望だと(民進に残る)参院議員、地方組織、自治体議員を股割きにするべきではない」と述べた。

 そのうえで「いろんな考えを伺いながら(民進の将来は)どういう形がいいか。方向性を決める責任は持ちたい」とし、それが決まった段階で代表を辞任する考えを示した。